インスタグラムフィード投稿画像サイズ変更⁈
近年のInstagram(インスタ)運用では、フィード投稿に使う画像サイズの重要性がますます高まっています。とくに2025年1月下旬ごろから「インスタ フィード投稿一覧画像サイズ変更」に関する情報がSNS担当者や広報・PR、広告運用者の間で注目されており、「以前と同じ画像サイズで投稿したらレイアウトが崩れてしまった」という声も多く聞かれます。
本記事では「インスタグラムフィード投稿一覧画像サイズ変更」にともなう背景と、どのように対策すればよいのかをわかりやすく解説します。画像の縦横比や表示サイズ、デザイン統一などを中心に、初心者の方でも理解しやすいようまとめましたので、Instagramのフィード投稿をより魅力的に見せたい方はぜひ参考にしてみてください。
インスタのフィード投稿一覧画像サイズはいつ変わったのか?
Instagram公式として「いつから変わった」と明言はされていませんが、SNS上で2025年1月下旬ごろから「1:1(正方形)」から「4:3(縦長)」に変わったという声が上がるようになりました。この画像サイズ変更はモバイルユーザーの視認性向上や、ストーリーズやリール動画との統一感を目指したものと考えられています。
※比較画像添付(1:1と4:3)

画像サイズ変更の背景
モバイルファーストの流れ
多くのユーザーがスマートフォンで利用するInstagramは、ストーリーズ投稿・リール動画に加え、フィード投稿の比率も4:5や9:16の縦長に変更しました。これにより、ユーザーはより快適にコンテンツを閲覧できるようになりました。
また、TikTokやYouTubeショートなど、 9:16の縦長動画が主流となり、スマートフォンを縦向きで視聴する習慣が定着しています。Instagramもこれに合わせてフィード投稿の縦長比率を導入し、より没入感のある視聴体験を提供することを目指していると考えられます。この変更により、ユーザーのエンゲージメントが高まり、より直感的なコンテンツ消費が可能になります。
アップデートによる表示アルゴリズムの変化
今後も頻繁に行われるアップデートの中で徐々に仕様が変化していくことが考えられます。そのため、最新の推奨画像サイズを把握し、適切な比率で投稿することが大切です。
正しいインスタグラム投稿サイズ&縦横比
フィード | ストーリーズ | リール動画 | |
幅 | 1080px | 1080px | 1080px |
高さ | 1350px | 1920px | 1920px |
アスペクト比 | 4:5 | 9:16 | 9:16 |
ポイント | ・プロフィール欄で表示される画像サイズに合わせた推奨サイズ ・発見タブなどの投稿一覧画面では、正方形で表示されるため、投稿画像を作成する際は、プロフィール欄と発見タブ双方で表示される際の画像バランスを考慮する必要 | スマホ画面全体を覆う9:16(縦長)推奨 |

フィード投稿とストーリーズ・リール動画では最適な縦横比・解像度が異なるため、用途に応じて別々の画像サイズを準備するのが理想的です。
インスタ 画像サイズ変更で起こるメリット・デメリット
ここでは、実際に画像サイズや縦横比を調整した場合に考えられるメリットとデメリットを整理してみましょう。
メリット | デメリット |
1. 視覚的インパクトが強まる 縦長画像はスマホ画面を大きく占有 | 1. 意図しないトリミング(カット)が発生する 縦横比が不適切だと自動トリミングされる |
2. ブランディング効果の向上 統一感あるフィードがブランドを強化 | 2. 過去のテンプレート再利用が難しくなる 既存の正方形テンプレートが使えなくなる |
3. アルゴリズム上のアドバンテージ 滞在時間が長くエンゲージメント向上 | 3. 投稿デザインの見直しに時間がかかる レイアウト調整が必要で運用コストが増加 |
画像サイズや縦横比を変更することで、視覚的インパクトやブランディング効果が高まる一方、トリミングやテンプレートの変更といった運用面の負担が増える可能性があります。
投稿の目的や運用体制を踏まえ、デザイン面とコスト面のバランスをとることが重要です。
インスタグラムフィード投稿画像サイズ変更への対策&運用ポイント
画像サイズの最適化は、Instagram運用で大きな効果をもたらします。ここでは、具体的な対策と運用のポイントをまとめます。
1. フィード投稿画像の編集および最適化手法


※背景色の選択次第でプロフィール欄にて上下が「黒か白」の余白で埋まる点は、念頭においておきましょう!
2. 正しい縦横比で作成する
- 推奨比率は守る
今後フィード投稿は、4:5(縦長)で作成するのがおすすめです。1:1(正方形)を用いると、プロフィール欄の表示が崩れやすくなります。
3. Canvaを活用した画像編集効率化
- プラットフォーム別のテンプレートサイズを活用
Canvaの「+デザイン作成」機能を使えば、各プラットフォームに適したテンプレートサイズを簡単に利用できます。 - InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数サイズに対応
一度のアップロードで、AIベースのオンラインツールを活用すれば、各SNSに最適なサイズを一括出力することも可能です。
4. 定期的に表示チェックを行う
- スマートフォン実機での確認
PCのプレビュー画面とスマホの実際の表示では異なる場合があります。必ずスマホ実機で最終チェックを行いましょう。 - Instagramアプリの最新バージョンを使用
古いバージョンのアプリで確認すると、最新仕様と違う見え方をする可能性があります。定期的にアプリをアップデートし、表示を再チェックすることが大切です。
まとめ:インスタグラムフィード投稿画像サイズ変更は「最新仕様」を把握すれば怖くない
「インスタグラムフィード投稿画像サイズ変更」は多くの運用担当者にとって悩ましいテーマですが、実際にはInstagram公式の推奨比率(1:1、1.91:1、4:5)をしっかり守りつつ、表示サイズやトリミングに注意すれば大きな問題なく運用できます。
縦長の比率を活用してスマホ画面上での注目度を高めたり、ブランドのビジュアルを統一することでメリットを享受できるチャンスです。
- メリット:視覚的インパクト、ブランディング力向上、エンゲージメント向上の期待
- デメリット:意図しないトリミング、テンプレートの作り直し、運用コストの増大
これらを踏まえ、画像サイズ変更への対策として、正しい縦横比での投稿と複数パターンのデザインテンプレート整備を徹底しましょう。さらにCanvaなどの無料デザインツールを活用することで、適切なサイズでの画像作成が簡単に可能になります。
今後のアクション
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以上、インスタグラムフィード投稿画像サイズ変更に伴う課題と対策案を解説しました。画像サイズはInstagram運用において成果を左右する重要な要素のひとつです。最新の仕様を押さえつつ、効果的なビジュアルコミュニケーションでビジネスの成長を加速させましょう。