「SNSの利用者数が知りたい」「SNSを運用しているけれど、効果が出ていない」
このようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
SNSは近年ビジネスでの普及が著しく、適切に運用すれば、新規顧客の獲得や売上アップが見込めます。
本記事では、SNSの利用者ランキングや、人気のSNSの特徴について解説します。
ぜひ最後までお読みください。
世界のSNS利用者数ランキングTOP5
総務省が発表した「令和4年版 情報通信白書」によると、2022年1月時点で世界で最も利用されているSNSは「Facebook」です。
利用者数は約29億人にものぼります。
2位以下のランキングは、下記のとおりです。
- 2位:YouTube/約26億人
- 3位:WhatsApp/約20億人
- 4位:Instagram/約15億人
- 5位:Weixin・WeChat/約13億人
YouTubeやInstagramなど、日本でも馴染み深いSNSがランクインしている一方、聞き覚えのないものも入っています。
日本のSNS利用者数ランキングTOP5
出典:総務省「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
総務省の「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」による結果は、以下のとおりです。
- 1位:LINE/約90%
- 2位:YouTube/約85%
- 3位:Twitter・Instagramp/約42%※同率
- 5位:Facebook/約32%
特に、LINEとYouTubeは、年代に大きな偏りが見られず、国民の多くが利用していると言えます。
日本のSNSの利用状況・利用率
総務省の「令和3年通信利用動向調査」によると、日本のSNS利用状況は、すべての年代で増加傾向にあります。
10代〜30代の利用が目立ちますが、50代以上も大きく下がってはいません。
スマートフォンやタブレットの普及により、SNSは全ての年代で利用率が高まっています。
日本で普及しているSNS9選の利用目的や特徴を解説
日本でよく使われるSNSは、以下の9つです。
- LINE
- YouTube
- TikTok
- note
- マストドン
特徴を1つずつ解説します。
1.LINE|国内で9,000万人が利用しているメッセージインフラ
LINEの国内月間アクティブユーザー数は、約9,200万人(2022年9月時点)で、ダントツの利用者数を誇ります。
日本では従来の電話やメールに代わって、連絡ツールとして利用している人がほとんどです。
また、LINE公式アカウントの運用により、ターゲットユーザーへの情報発信やコミュニケーションツールとしても活用できます。
なお、LINEは海外ではあまり普及していません。
日本と同じくらい普及している国は、以下の3つです。
- タイ
- 台湾
- インドネシア
アメリカはMessenger、中国はQQやWeChatなど、国によってメジャーな連絡ツールが異なります。
2.YouTube|世界最大の動画プラットフォーム
YouTubeは、世界最大の動画共有プラットフォームです。
幅広いジャンルのコンテンツがあり、基本的に無料かつ気軽に見られるのがポイントです。
視聴者層も、10〜60代以上と幅広い点も特徴と言えます。
また、近年お家時間が増えた影響もあり、利用者数はさらに増加傾向にあります。
国内だけでなく、世界のYouTuberの動画も楽しめる点が特徴です。
ベンチャー企業などでは、独自チャンネルを開設し、自社の魅力を発信しています。
3.Twitter|リアルタイムな情報と拡散力が強い
Twitterは、拡散力が高いのが魅力のSNSです。
個人やビジネスの利用だけでなく、総理大臣や都知事など、政府自治体などの間でも利用されています。
Twitterは、流行に敏感な10〜20代の若年層の利用率が高い傾向にあります。
10代〜20代に刺さるツイートを行い、拡散力のあるインフルエンサーなどに発信してもらえば、自社サービスの認知が見込めるでしょう。
4.Instagram|視覚的にブランディングしやすい
Instagramは、写真や動画などで視覚的に情報発信が可能です。
商品やサービスをブランディングしやすく、ファンを作りやすいSNSと言えます。
メインユーザーは20代〜40代です。特に、アパレルやコスメなどイメージ重視の商品と親和性が高いです。
また、ビジネスアカウントに切り替えれば、InstagramからECサイトなどに誘導できます。
5.Facebook|世界No.1のシェアを誇るプラットフォーム
Facebookは、世界では利用者数が最も多いですが、日本での利用者数は減少傾向にあります。
Facebookは実名で登録しないと利用できないため、仕事関係や家族、友人など面識のある人と繋がりやすい点が特徴です。
ユーザーデータの精度が高いため、ターゲティング広告などの角度も高くなる傾向にあります。
6.TikTok|国内のみならず世界中で人気急上昇中SNS
TikTokはショート動画を発信するSNSです。
利用者数は近年増加傾向にあり、現在は1,000万人を超えていると言われています。
ユニクロやGUESSなどの大企業ともコラボレーションしており、海外ではビジネスプラットフォームとして、多く活用されています。
利用年代は10代〜20代が多いため、若者向けのサービスを提供している企業におすすめです。
7.note|独自ドメインも取得可能で気軽に始められるブログ
noteは、テキストを中心に以下の埋め込みができるブログ型プラットフォームです。
- 画像
- 動画
- SNS投稿など
法人向けプランでは、独自ドメインの取得やサイトカスタマイズが解放されるため、自社ホームページとしても活用できます。
ブログのように複雑な設定が不要なため、気軽に運用できる点もポイントです。
文字数制限などもなく、画像も埋め込めるため、視覚的にも分かりやすいです。
8.Pinterest|画像・動画を検索できるプラットフォーム
Pinterestは、画像・動画を検索し、生活やビジネスのイメージやアイデアを発見できるビジュアル探索型プラットフォームです。
国内では、Z世代やミレニアル世代と呼ばれる10代後半〜20代の利用者が増加傾向にあります。
発信用SNSというよりは、アイデア収集に使用し、自社商品に落とし込む目的で利用するのが良いでしょう。
9.マストドン|Twitterに代わる注目のSNS
マストドンは、初めて聞く方も多いのではないでしょうか。
マストドンの仕様は、Twitterに非常に似ています。
イーロン・マスク氏によってTwitterが買収された後、多くのユーザーがマストドンに乗り換えています。
Twitterとの相違点は、文字数と広告の有無です。
Twitterは、全角140字(TwitterBlue利用者は除く)に対して、マストドンは500字まで投稿できます。
広告もないため、ストレスを感じないでしょう。
企業のSNSは自社のターゲットに合ったものを利用しよう
SNSには、さまざまな種類が存在します。自社の使用目的や商材・サービスに合わせて、適したSNSを利用するのが大切です。
本記事を参考に、自社に合ったSNSを検討してみてください。
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