ホーム » SNSマーケティング » X(旧Twitter)で140文字以上投稿する方法は?文字数制限の仕組みや文字数を増やす方法も解説

X(旧Twitter)SNSマーケティング

X(旧Twitter)で140文字以上投稿する方法は?文字数制限の仕組みや文字数を増やす方法も解説

2022年09月05日

X(旧 Twitter)には140文字という制限が定められているため、範囲内で必要な情報や発信したい情報をポスト(ツイート)しなければなりません。 本記事ではX(旧 Twitter)の文字数と文字カウ […]

X(旧 Twitter)には140文字という制限が定められているため、範囲内で必要な情報や発信したい情報をポスト(ツイート)しなければなりません。

本記事ではX(旧 Twitter)の文字数と文字カウントルール、140文字以上でポスト(ツイート)をする方法を紹介します。

また、

  • 文字数による反応率
  • どのようなポスト(ツイート)が読まれるのか

などにも言及しつつ、実際のSNS運用の成功事例も併せて紹介します。


\SNSの炎上リスクを押さえるならこの資料/

無料プレゼント中

関連記事:X(旧 Twitter)運用のコツ!集客で失敗しないフォロワー獲得の考え方、運用成功例を解説!|【法人向け】

X(旧 Twitter)の文字数は最大全角140字・半角280字

X(旧 Twitter)には文字数制限があり、その範囲内で文章を作成し投稿する必要があります。

文字数は、最大全角で140字・半角で280字以内ですが、URLなどの一部例外もあります。

文字数制限の詳細については後述しますので、参考にしてみてください。

【補足】X(旧 Twitter)の文字数制限が140文字である理由

X(旧 Twitter)の文字数制限が140文字なのは、X(旧 Twitter)がアメリカの企業のサービスであることに由来しています。

X(旧 Twitter)が誕生した当時は、160文字の制限があるSMSを利用してポスト(ツイート)を行っていたため、文字数制限を超えた場合は分割されて受信していました。

SMSは文字数に応じて使用料金が異なるため、ヘビーユーザーのSMS使用料金が高騰したり、運営上のトラブルが発生したりする事態に陥ったのです。

そこで、X(旧 Twitter)自体に文字数制限を設けようと考えた際に「160字あればまとまった意味を伝えることができる」という研究を参考にしました。

160字を上限と設定し、20字分はユーザー名の表示などに充てられるため、本文の文字数制限は140字とされたのです。

関連記事:X(旧 Twitter)の歴史の変遷を解説!昔と今で何が変わったのか、過去にバズったコンテンツの事例も紹介

X(旧 Twitter)での文字数のカウントルール|URL/ハッシュタグ/画像

X(旧 Twitter)に現在入力中の文字数は、ポスト(ツイート)画面で確認できます。

入力した文字量を示す円形のゲージ

ポスト(ツイート)作成画面の右下に、入力した文字量を示す円形のゲージが用意されており、残りの文字数が全角10文字・半角20文字に達すると、あと何文字入力できるかが表示されます。

あと何文字入力できるかが表示される

入力した文字数がオーバーすると、ゲージ内にマイナスの数字が表示されます。

また「ポスト(ツイート)する」ボタンの表示が薄くフェードされ、投稿できないようになります。

ゲージ内にマイナスの数字が表示され投稿できない

X(旧 Twitter)での文字数のカウントルールは、URL/ハッシュタグ/画像/改行/絵文字などによって異なります。

下記にそれぞれカウントルールを記載していますので、参考にしてみてください。

URL半角23文字に変換       
ハッシュタグ記号とスペースの半角2文字分が必要    
改行半角1文字としてカウント                  
絵文字全角1文字・半角2文字分 
画像文字数に影響なし

X(旧 Twitter)で140文字以上のポスト(ツイート)をする方法

日本語の場合、一度にポスト(ツイート)できる文字数は140字と決められており、上限を超えたポスト(ツイート)はできません。

しかし、下記のような工夫をすることで、実質的に140文字以上のポスト(ツイート)をする方法も存在します。

  • スレッド機能を活用する
  • 半角の文字を含めてポスト(ツイート)する

140文字の制限の中で工夫することも必要ですが、どうしてもより多くの文字を使いたい場合もあるでしょう。

下記内容を参考に、他企業のアカウントとの差別化を図りましょう。

スレッド機能を活用する

スレッドとは、複数のポスト(ツイート)を連ねて表示させる機能です。

どうしても伝えたいことが140文字以内に収まらない場合は、1番はじめのポスト(ツイート)にスレッドを連ねて投稿しましょう。

新規ポスト(ツイート)下の吹き出しマークを押し、ポスト(ツイート)を連ねて投稿することで、スレッド表示されます。

新規ツイート下の吹き出しマークを押す

ただし、タイムラインにスレッドを展開した状態で表示できるのは3ポスト(ツイート)までです。

4ポスト(ツイート)以上の場合は、スレッドの一部が「このスレッドを表示」のリンク内に折りたたまれます。

一部が「このスレッドを表示」のリンク内に

ユーザーが「このスレッドを表示」をタップしてスレッドを閲覧してくれるかどうかは分からないため、確実に内容が閲覧できる3ポスト(ツイート)までに収めたほう無難です。

半角の文字を含めてポスト(ツイート)する

日本語は基本的に全角のため、ポスト(ツイート)可能な文字数は140文字以内です。

一方、半角の文字を使用し、英語やその他の言語でポスト(ツイート)した場合は、280文字まで使用が可能です。

英語等を使っても構わない表記は英字を使いましょう。

例えば「明けましておめでとうございます」だと半角換算で30字ですが「Happy New Year」であれば、半角14字(スペース含む)となるので、文字数を節約できますよね。

ただし、中国・韓国語は日本語と同様140文字以内なので、この方法は対象外である点には注意してください。

また、アカウントのブランディングやキャラクター設定や企業のイメージなどによっては、英語は多用しない方が良いでしょう。

他にも数字を半角にしたり、半角文字で顔文字を作成したりなど、工夫次第で140文字以上でのポスト(ツイート)は可能です。

あと数文字削れば収まる、という場合に役に立つので、覚えておいてください。

ポスト(ツイート)の文字数とユーザーのインプレッションは比例傾向にある

ポスト(ツイート)できる最大文字数は140文字ですが、実際に制限ギリギリまで使用する場合は少ないと考える方もいるでしょう。

しかし、ポスト(ツイート)の文字数とユーザーのインプレッションは比例する傾向にあるため、可能であれば文字数は多いほうが良いです。

稀に短い文章でインプレッションが多いポスト(ツイート)も存在しますが、基本的に文字数と情報密度は比例します。

情報密度が濃いポスト(ツイート)は、より有益な情報を伝えられるため、文字数は最大まで使用しましょう。

また、上限ギリギリのテキストと、画像や動画をセットにしたポスト(ツイート)は画面占有率が高くなるため、エンゲージメント率も高くなる傾向にあります。

一方で、画像や動画の作成はリソースやコストがかかるため、ポスト(ツイート)内容や頻度に応じて上手く使い分ける必要もあります。

関連記事:X(旧 Twitter)のインプレッションとは?確認方法や増やし方、目標の設定方法も紹介

X(旧 Twitter)の文字数制限に負けない|読まれるポスト(ツイート)例3選

実際に、文字数制限ギリギリまでテキストを使用し、反応のよい企業アカウントのポスト(ツイート)を3点紹介します。

  • ユーザーの役に立つTipsを紹介する|有限会社安井ファーム
  • 社内の情報をユニークに発信する|やすもと醤油
  • 流行やX(旧 Twitter)のトレンドに便乗する|シャープ株式会社

成功しているアカウントは、ただ文字数を多く使用しているだけではなく、様々な工夫が見られます。

成功事例を参考にし、読まれるポスト(ツイート)の特徴を掴みましょう。

ユーザーの役に立つTipsを紹介する|有限会社安井ファーム

有限会社安井ファームは、ブロッコリーを主力とした農業法人です。

有限会社安井ファーム公式アカウント
引用元:https://twitter.com/yasuifarm/status/1409319108827443201?

日常的に活用できる情報のポスト(ツイート)は、それだけでもユーザーの目を引きやすいものです。

更にこのポスト(ツイート)は、

  • ブロッコリーの「日持ちしない」というイメージを覆して驚きを与える
  • 必要な情報が端的に詰め込まれており、読みやすい
  • 画像がポスト(ツイート)の内容とマッチしている

などの工夫がされていることで、注目を集めたと考えられます。

社内の情報をユニークに発信する|やすもと醤油

やすもと醤油公式アカウント
引用元:https://twitter.com/yasumotoshoyu/status/1298527441820856320?

やすもと醤油は、創業1885年の島根県にある老舗醤油屋。

老舗醤油らしからぬフランクでユニークなポスト(ツイート)が、成功の理由と考えられます。

このようにポスト(ツイート)内容自体が面白い(クスっと笑えるようなものなど)であれば、ユーザーに「読まれる」ポスト(ツイート)になりやすいです。

また、あからさまな広告や宣伝を含むポスト(ツイート)は敬遠されやすい傾向にあるため、一般ユーザーのような日常的なポスト(ツイート)を意識し、良い意味で「企業アカウントらしさ」を消すことも必要でしょう。

流行やX(旧 Twitter)のトレンドに便乗する|シャープ株式会社

シャープ株式会社公式アカウント
引用元:https://twitter.com/SHARP_JP/status/819814717409542144?

シャープ株式会社は、企業アカウント成功事例のロールモデルとして注目を集めています。

時事ネタや流行の話題を、自社の情報等を交えてポスト(ツイート)しており、知名度に加えたユニークさがユーザーの支持を集めています。

ポスト(ツイート)内容も端的で、一般ユーザーのような何気ないポスト(ツイート)も面白いです。

また、積極的に一般ユーザーのポスト(ツイート)のリポスト(リツイート)や引用ポスト(引用ツイート)を行っており、交流を図っているのも特徴です。

関連企業:企業のSNS炎上対策!事例とともに原因や対応、炎上予防方法を解説

X(旧 Twitter)の文字数制限を逆手に取って効果的な運用をしよう

140文字という制限は全アカウント共通ですが、発想や工夫次第で他のアカウントとの差別化を図り、一歩抜きん出ることは可能です。

文字数の制限を「制約」と捉えるのではなく、ルールが定められているからこそ工夫を凝らしやすいと考え、よりエンゲージメント率の高いポスト(ツイート)を目指してください。

ただし、どのようなポスト(ツイート)の反応が良いかを実践的に調査するには時間がかかり、また移ろいも早いものなので、こればかりに時間を割いていられないという方も多いでしょう。

実際にX(旧 Twitter)運用を行ってみて、他社との差別化が難しいと感じた御担当者様は、ぜひ一度弊社にご連絡ください。

1年間でX(旧 Twitter)のフォロワーを10万人増やした実績を活かして、貴社のSNS運用をサポートすることが可能です。

まずは、無料SNS運用ガイドから、お気軽にダウンロードください。

関連記事:【施策表アリ】X(旧 Twitter)のフォロワーの増やし方15選!X(旧 Twitter)運用のプロが解説!

この記事を共有する