ブランディングや集客のために、X(旧 Twitter)運用をしている企業も多いのではないでしょうか。
ただ、X(旧 Twitter)運用を続けていると「この用語は何なんだろう?」と悩む場合があるでしょう。
今回は、X(旧 Twitter)運用で知っておくべき用語を6つにわけて解説します。
3分で分かるように簡単にまとめているので、チェックしてみてください。
関連記事:X(旧 Twitter)運用のコツ!集客で失敗しないフォロワー獲得の考え方、運用成功例を解説!|【法人向け】
X(旧 Twitter)運用で知っておくべき用語6選

X(旧 Twitter)ではさまざまな用語が存在するので、どれから覚えていけばいいのか悩む方もいらっしゃるでしょう。
今回は、特に押さえておくべき6つの用語について解説します。
1. リプ
「リプ」とは「リプライ」の略で、他の人に向けて返信することを指します。
ユーザーとコミュニケーションを取るために重要な行動になるので、優先して覚えておきたい用語です。
例えば、自社に関してポスト(ツイート)しているユーザーに対して、気軽にコミュニケーションを取りたいという場合に役立ちます。
いきなりDMで連絡を送ってしまうと「何か買わされるのでは?」「勧誘されるのでは?」と警戒されるので注意が必要です。
ユーザーとの交流を深めるためにも、まずはリプライを使って接点づくりを進めましょう。
関連記事:ファンマーケティングとは?SNSとの掛け合わせ・メリット・弊社事例も解説
2. メンション
X(旧 Twitter)で他のユーザーについて言及する際に使うのが「メンション」です。
メンションを使うことでユーザーに通知が行くため、自社のアカウントやポスト(投稿)を見てもらいやすくなります。
メンションされたことで記憶に残り、そこからユーザーからのリプライが発生して関係性が生まれる場合もあるでしょう。
ユーザーへの認知度を高める際に便利なテクニックなので、メンションについても早期に理解する必要があります。
関連記事:X(旧 Twitter)のメンションとは?やり方やタグ付けとの違い、メンションさせない方法を解説
3. ツリー
ツリーとは複数の投稿をつなげて、投稿できる機能を指します。
X(旧 Twitter)では1ポスト(ツイート)140文字の制限がありますが、ツリーを使えば長い内容でも複数ポスト(ツイート)で投稿可能です。
話題を展開できる上に、1つの読み物コンテンツとしてポスト(投稿)できるのがメリットといえます。
商品のリリースや、自社の思いなどを伝える際に便利なテクニックです。
ユーザーからの関心も集めやすいので、X(旧 Twitter)を運用する際は覚えておくといいでしょう。
4. FF
「FF」とは「フォロー/フォロワー」を指すX(旧 Twitter)用語です。
相互でフォローし合っている関係を表すので、お互いのポスト(ツイート)がタイムラインに表示されます。
一方で「FF外」というのは、相互にフォローし合っていない関係のことです。
相互にフォローし合っていないので、基本的にはタイムラインにお互いのポスト(ツイート)が表示されません。
FF外の人にポスト(ツイート)されることを嫌う人がいることも理解しておきましょう。
念のため、FF外の人にリプライを送る場合は「FF外から失礼します」と文頭に付けるのがおすすめです。
5. ブロ解
「ブロ解」は「ブロック解除」のことを指すX(旧 Twitter)用語です。
X(旧 Twitter)では交流を断ち切りたい相手に対して、ブロックできます。
ブロックすることでお互いのポスト(ツイート)が表示されなくなる上に、リプライも送れません。
また、ブロックを解除し合わない限り、再フォローもできないので注意が必要です。
コミュニケーションが取れなくなるので、X(旧 Twitter)運用する場合はブロックを控えましょう。
むやみにブロックをしていると、相手がスクリーンショットで画像を拡散する恐れがあります。
企業としての信頼性が下がってしまうので、無差別なブロックはおすすめしません。
関連記事:X(旧 Twitter)でブロックされたらどうなる?機能制限や確認方法、適切な運用方法も解説
6. ハッシュタグ
ハッシュタグは、ツイートが検索されやすくなるようにカテゴリー付けするための機能です。
「#音楽好きと仲良くなりたい」「#旅行好きとつながりたい」といった風にさまざまなハッシュタグが存在します。
「#旅行好きとつながりたい」とタグをつけると、タグが付いているポスト(ツイート)一覧の中に表示されるのがメリットです。
より多くのユーザーの目に留まりやすくなるので、自社アカウントを見てもらえる可能性が高まります。
自分でオリジナルのハッシュタグも自由に作れるので、商品やサービスをリリースした後は利用してみましょう。
関連記事:X(旧 Twitter)でハッシュタグを付ける方法は?青くならない原因や意味ないと言われる理由を解説
X(旧 Twitter)運用初心者が注意すべき注意点3選

Twitterは拡散性が高く、口コミが広まりやすいSNSです。
ちょっとしたポスト(投稿)で炎上したり、反感を買われたりすることもあります。
ここからはTwitter運用初心者が注意すべきポイント3選について解説するので、詳細をチェックしましょう。
1. 炎上発言に注意する
X(旧 Twitter)で炎上発言してしまうと、拡散性が高いので一瞬で悪評が広がってしまいます。
ブランドの印象が落ちて、回復できない場合もあるので注意が必要です。
対応策としては、ポスト(ツイート)内容を複数人でチェックすることがおすすめです。
複数人の視点を取り入れることで、不適切な発言を見つけやすくなります。
1人の判断でポスト(ツイート)作成をせずに、複数人でじっくりと確認してから投稿しましょう。
関連記事:自社SNSが炎上!損保ジャパンの「ネット炎上保険」が事故対応後にしてくれる補償内容を解説!
2. 投稿した内容の編集はできない
ポスト(ツイート)における編集機能は、現段階では正式に実装されていません。
1度ポスト(ツイート)した内容を訂正した場合はリプライで注釈を加えるか、再度投稿し直す必要があります。
ただ最近では、X(旧 Twitter)の編集機能が公式によって既にテストされ始めています。
今後の公式の対応によっては、編集機能が実装される可能性があるでしょう。
関連記事:X(旧Twitter)で140文字以上投稿する方法は?文字数制限の仕組みや文字数を増やす方法も解説
3. 巻き込みリプライを控える
X(旧 Twitter)でリプライを送る際に、関係ないユーザーにまで送ってしまうことを巻き込みリプライといいます。
関係ないユーザーにも通知が届いてしまうので、注意が必要です。
対応策としては、相手にリプライを送る場合に関係ない相手のユーザー名が入っていないか確認する手段が有効です。
関係ないユーザー名が入っていたら、削除してからリプライを送りましょう。
巻き込みリプライを不快に感じるユーザーは多いので、注意した上でリプライすることが大切です。
関連記事:【施策表アリ】X(旧 Twitter)のフォロワーの増やし方15選!X(旧 Twitter)運用のプロが解説!
X(旧 Twitter)運用の際に意識すべき3つのマナー

X(旧 Twitter)運用をする際に意識すべきマナーとして、以下の3つがあります。
- フォローを返されなくてもフォローを外さない
- リプ返信は必ずしも返さなくていい
- 他人のリプライに割って入らない
いずれもX(旧 Twitter)運用を続ける際の大切なルールです。ルールを守って正しく運用しましょう。
1. フォローを返されなくても、不用意にフォローを外さない
X(旧 Twitter)を運用していて、相手をフォローするとフォローを返されないことがあります。
その場合、むやみにフォローを外さないようにするとよいでしょう。
フォローを外しても、通知は相手に届きませんが「SocialDog」などのツールでフォロー解除されたことが分かります。
フォローを外された相手からは『「企業アカウント」にフォローをされたのに外された。このアカウントは、フォロワー目的のアカウントなんだ』と、不快な思いをさせてしまう恐れがあります。
フォローを返されなくてもフォローを外さずに運用を続ける方が、相手に反感を買われずに済みます。
余計なトラブルを抑えるためにも、X(旧 Twitter)運用時は心がけておきましょう。
2. リプ返信は必ずしも返さなくていい
X(旧 Twitter)運用をしていて、知名度が上がってくると一般ユーザーからのリプライが増える場合があります。
ただ、都度の返信を行っていると無駄な労力がかかるのが難点です。
対応策としては、自社にとって有益なリプライ、あるいはネガティブな内容にのみ返信するといいでしょう。
特に自社商品やサービスへの意見をもらった時は、返信するのがおすすめです。
丁寧に対応することで、ユーザーからの評価も高まりやすくなります。
もらった意見に関しては自社に持ち帰って、改善の際に利用するとさらに効果的です。
3. 他人のリプライに割って入らない
X(旧 Twitter)運用において、一般ユーザーどうしのリプライに割って入ってしまうと反感を買われます。
オフラインの人どうしの会話で、急に会話へ割って入ることと同じぐらい失礼な行為に当たると考えている人もいます。
自社に対する不信感にもつながるので、交流があるユーザーの場合でも避けましょう。
X(旧 Twitter)運用で知っておくべき4つのマーケティング用語

X(旧 Twitter)運用で知っておくべきマーケティング用語は以下の4つです。
- インプレッション
- エンゲージメント数
- エンゲージメント率
- CPA
いずれも重要な用語であるため、ひとつずつ詳細を確認して理解を深めましょう。
1. インプレッション
X(旧 Twitter)でのインプレッションは「ポスト(ツイート)がタイムライン上に表示された数」を指します。
インプレッションを確認することで、ユーザーがどのくらいポスト(ツイート)を見る機会があったのか把握できます。
ただ、以下の注意点があるので確認しておきましょう。
- ポスト(ツイート)をクリックして見られたわけではない
- 自分の閲覧もカウントされる
- 誰が見たかは判別できない
インプレッションはあくまでも表示回数なので、ユーザーのアクション数を表す「エンゲージメント」もチェックしましょう。
関連記事:X(旧 Twitter)のインプレッションとは?確認方法や増やし方、目標の設定方法も紹介
2. エンゲージメント数
エンゲージメント数とは「ユーザーがポスト(ツイート)に対して何かしらの反応を示した数」を指します。
具体的には以下のようなアクションが挙げられるでしょう。
- リポスト(リツイート)
- いいねボタンのクリック
- プロフィールのクリック
エンゲージメント数を確認すると、どのくらいのユーザーが自分のアカウントのポスト(ツイート)に反応したのか判断できます。
3. エンゲージメント率
エンゲージメント率とは、ユーザーからの反応率をチェックできる数値です。
チェックすると、自社アカウントやポスト(投稿)への注目度が分かります。
エンゲージメント率を算出する場合は、以下の公式を使いましょう。
【エンゲージメント率=(エンゲージメント÷インプレッション)×100】
エンゲージメント率を高める場合は、以下の工夫を施しましょう。
- 反応が出やすいポスト(投稿)時間を検証してポスト(ツイート)する
- 自社に関係するハッシュタグを活用する
- 継続してポスト(ツイート)する
- 定期的にキャンペーンを実施する
多くのユーザーに認知されるためには、エンゲージメント率の改善が必須です。自社で思いついた改善案があれば積極的に試しましょう。
関連記事:X(旧 Twitter)におけるエンゲージメント率の目安とは?KPIの設定方法や目標数値を解説
4. CPA
CPAは「顧客1人あたりの獲得単価」を指すマーケティング用語です。
CPAが低いほど効率的な広告運用ができていることが分かります。
X(旧 Twitter)広告でCPAを抑えるためにも、ペルソナに寄り添った広告を配信しましょう。
ペルソナを適当に設定してしまうと、本来届ける必要がない層に広告を配信することになります。
CPAの改善につながらなくなるので、分析をしてからX(旧 Twitter)広告の配信を実施しましょう。
まとめ
X(旧 Twitter)用語は多く存在しますが、基本的な部分から覚えておくとよりスムーズな運用が可能です。
今回の記事では、特に重要な用語をピックアップして解説しました。
また今回の記事では、X(旧 Twitter)を運用する際の注意点も解説をしています。
X(旧 Twitter)は拡散性が高く利便性の高いSNSですが、使い方や発信内容を誤ると不利益を被るでしょう。
さらに、継続的なX(旧 Twitter)運用は自社に負担がかかってしまうのが難点です。
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