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Twitterのインプレッションとは|エンゲージメントとの違いや増やし方を解説

2022年08月02日

Twitterのインプレッションとは、ツイートがユーザーのタイムラインに表示された回数のことです。 インプレッションは、ツイートの拡散度合いを知るうえで重要な指標の一つですが、インプレッションの意味や […]

Twitterのインプレッションとは、ツイートがユーザーのタイムラインに表示された回数のことです。

インプレッションは、ツイートの拡散度合いを知るうえで重要な指標の一つですが、インプレッションの意味や増やし方、確認方法を問われると、明確に回答ができない担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、Twitterのインプレッションの仕組みや、数値を増やす方法を解説します。

Twitterのインプレッションとは|仕組みを解説

「インプレッション」はTwitterに限らず、Webマーケティング業界や広告業界では「広告が表示された回数」として一般的に使用されている言葉です。

Twitterにおけるインプレッションとは、自社のツイートがユーザーの「タイムラインに表示された回数」を意味しています。

Twitterのインプレッションを見ることで、ユーザーがどのくらい自社のツイートを見る機会があったのかを計測できます。

しかし、インプレッションで把握できるのは、あくまで「タイムライン上に表示された回数」です。

数値が高いからと言って、ユーザーが投稿内容をきちんと読んでいるかや、ツイートに対する反応の有無は分かりません。

では、自社のツイートへの反応数はどうやって確認するのでしょうか。

Twitterのインプレッションとエンゲージメントの違い

エンゲージメントは、ユーザーがツイートに対してなんらかの反応を示した回数を示しています。具体的な反応は、以下の通りです。

  • いいね
  • リツイート/引用リツイート
  • ツイートの詳細表示
  • 写真やリンク、ハッシュタグのクリック
  • リプライ
  • プロフィールへのリーチ
  • アカウントのフォロー

また、エンゲージメントの発生率を「エンゲージメント率」と言います。エンゲージメント率は、インプレッションに対するエンゲージメント数の割合を指します。

例えば、インプレッションが15,000でエンゲージメント数が700の場合、エンゲージメント率は4.6%です。

Twitterの運用を成功させるためには、1投稿ごとのエンゲージメント率を確認し、数値が高いツイートをリストアップして分析しましょう。

ユーザーの反応がよかった投稿の共通点を見つけ、日々の投稿に反映することで、有益性のあるツイートができます。

そうすることで、ツイートの反応を得られる可能性が上がるため、エンゲージメント率のアップにつなげられるでしょう。

Twitterのインプレッションを確認する方法Twitterのインプレッションを確認する方法は、ブラウザ版とスマホアプリ版で異なります。

ブラウザ版Twitterのインプレッションを確認するには、Twitterアナリティクスを利用しますが、スマホアプリ版では必要ありません。

それぞれの確認方法の手順を、画像を用いて簡潔に紹介します。

参考記事:Twitter分析はTwitterアナリティクスで無料で実施できる

ブラウザ版の確認方法

ブラウザ版Twitterでは「Twitterアナリティクス」を用いて、インプレッションを確認します。

ブラウザでインプレッションを確認する方法は、以下の3ステップです。

1. Twitterのプロフィール画面の右側の「もっと見る」をクリック

Twitterのプロフィール画面の右側の「もっと見る」をクリック

2. アナリティクスをクリック

アナリティクスをクリック

3. 画面上部の「ツイート」を選択

画面上部の「ツイート」を選択

スマホアプリ版の確認方法

スマホアプリ版のTwitterでインプレッションを見るときは、Twitterアナリティクスが使えないため、1投稿ごとに確認する必要があります。

以下の2ステップで確認できます。

1. それぞれのツイートの右下にある「ツイートアクティビティ」マークをタップ

「ツイートアクティビティ」マークをタップ

2. インプレッションやエンゲージメントを確認

インプレッションやエンゲージメントを確認

Twitterのインプレッションを確認するときの2つの注意点

Twitterのインプレッションを確認するときは、以下の2つの事項に注意する必要があります。

  • 自分もカウントされる
  • 誰が見たかはわからない

自分もカウントされる

Twitterのインプレッションには、自分もカウントされます。そのため、タイムラインを何度も見ていると、ユーザーからのインプレッションやエンゲージメント率を正確に計れません。

例えば、ユーザーのインプレッションが30でエンゲージメント数が5のときに、エンゲージメント率を調べるとしましょう。

本来ならばエンゲージメント率は16%ですが、自分のタイムラインにツイートが10回表示されると、エンゲージメント率は12.5%へ低下します。

また、インプレッションに自分が加算されるのを除外する設定は、現在のところ実装されていません。

インプレッションはエンゲージメント率を算出するに当たって大きな影響を与えるため、タイムラインの見すぎには注意が必要です。

誰が見たかはわからない

インプレッションからは、誰がツイートを見たか判断することができません。

前述しましたが、インプレッションは「ツイートがユーザーのタイムラインに表示された回数」を意味しているだけです。

そのため、自社のツイートを読んでいるユーザーの属性を、インプレッションから分析することができません。

ユーザー属性を分析するためには、Twitterのアンケート機能を用いて、ユーザーに年齢層を聞いてみる方法や、ツイートに反応があったアクティブユーザーのプロフィールを確認するなどの手段があります。

インプレッションは、あくまで「ツイートがタイムラインに表示された回数」を示していることを留意しておきましょう。

Twitterのインプレッションを増やす5つのコツ

Twitterのインプレッションは「タイムラインにツイートが表示されている回数」を意味しています。そのため、数値が大きいほど企業の認知が拡大されている可能性があります。

しかし、Twitter運営を始めたばかりの企業の担当者は、インプレッションを増やす方法に悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで本章では、Twitterのインプレッションを増やすコツを5つ解説します。

  • ツイート数を増やす
  • トレンドのハッシュタグをつける
  • 注目度が高い投稿へリプライをする
  • 画像や動画をつけて投稿する
  • リツイートを狙う

ツイート数を増やす

ツイート数を増やすことで、タイムラインに表示される回数も多くなるため、比例してインプレッションも増加します。企業の認知拡大にもつながりますし、ユーザーのニーズを捉えることができた場合には、フォロワー数の増加も期待できるでしょう。

ただし、ツイート数を増やしすぎても迷惑アカウントやbot(自動発信システム)だと勘違いされ、フォローを外される可能性も否定できません。

また、インプレッションはあくまで「ツイートが表示された回数」でしかないため、闇雲にインプレッションを増やすだけの行為には意味がありません。

運用目的の達成に向けたフォロワーの獲得を意識し、内容を精査したツイートを行いましょう。

トレンドのハッシュタグをつける

ハッシュタグ(#)とは、投稿内で付けられるタグのことです。ツイート内のキーワードにタグを付けることで、同じキーワードをタグ化しているツイートを瞬時に検索することが可能です。

また、ハッシュタグをつけることで興味関心が似ているユーザーと話題を共有できたり、トレンドに乗ることでインプレッションを増やしたりできる可能性があります。

トレンドは、Twitterで盛り上がっている最新の話題や、「クリスマス」「夏祭り」などのイベントのように、話題が予測されるキーワードを指します。

トレンドに挙がっているハッシュタグを付けて投稿することで、同様のハッシュタグをつけているユーザーから認知されることが増えるでしょう。

ただし、トレンドに乗るために既存のフォロワーのニーズに沿わない投稿をしたり、Twitterの運用目的がズレないように注意が必要です。

注目度が高い投稿へリプライをする

「いいね」や「リツイート」「コメント」の数が多い注目度の高い投稿に、リプライをしましょう。

注目を集めている投稿のリプライはそれだけ多くのユーザーの目に触れる可能性が高いので、インプレッションが増えることにつながります。

ただし、注目度の高い投稿へリプライすることを繰り返すと、インプレッションやフォロワー集めのために、便乗していると思われる恐れがあります。

そのため、自社と関係のないツイートに対するリプライは控えるよう気を付けましょう。

画像や動画をつけて投稿する

Twitterはエンゲージメント数が向上すると、アルゴリズムによる評価が上がり、タイムラインの上位に表示されやすくなると言われています。

画像や動画などのリッチメディアを付けて投稿すると、ユーザーに注目されやすくなります。そうすることでエンゲージメント数が上がり、上位表示され、インプレッションを増加させることが可能です。

また、画像や動画を用いると、単なる文字だけのツイートよりタイムラインで目立つため、ユーザーのスクロールスピードが早くても、目につきやすくなる可能性が高まります。

リツイートを狙う

ツイートが拡散されると、フォロワー以外のタイムラインにも投稿が表示されるため、インプレッションが増加します。

リツイートが狙える投稿の内容は、以下の通りです。

  • ユーザーのニーズを満たす情報
  • ニュースなどのタイムリーな情報
  • 動画や画像、イラスト
  • ユーモアなネタ

ただし、多くのユーザーからリツイートを狙おうとするあまり、企業のターゲットユーザーのニーズから外れる投稿を連投してしまうと、有益性がなくなってフォローを外される危険性があります。

見込み顧客のニーズからブレないようにしつつ、よりユーザーの興味を引くコンテンツを作ることが、アクティブフォロワーを維持しながら、リツイートされることにつながるでしょう。

Twitterのインプレッションに関するよくある質問

Twitterのインプレッションに関するよくある質問は、以下の3つが挙げられます。

  • インプレッションの平均は?
  • インプレッションの数値目標の設定方法は?
  • インプレッションがフォロワーより多いのはなぜ?

順番に回答していきます。

Twitterのインプレッションの平均は?

Twitterのインプレッションの平均は、一般的にフォロワーの2〜3倍ほどだと言われています。フォロワーが1,000人いた場合は、インプレッションは2,000〜3,000ほどが目安です。

ただし、トレンドやユーザーのニーズにあわせた投稿をして、リツイートやいいねが増えると、ツイートが広く拡散されるため、インプレッションがフォロワーの数十倍になる可能性もあります。

Twitterのインプレッションの数値目標の設定方法は?

認知度をアップさせたい場合、Twitterのインプレッションの数値目標は、リツイート数やいいね数とあわせて定めましょう。

リツイート数が多いほど、より多くのユーザーに見られ話題になっていることを示しているので、認知拡大させたい企業はリツイート数にKPIを設定してください。

いいね数も、ユーザーから認知を得ていることを確認する手段として有効なので、KPIを定めましょう。

ユーザーから「いいね」をもらうことで、自社のサービスや商品に関心を抱いてもらっているかどうかを確認できます。

インプレッションは、ユーザーのタイムラインに表示された回数だけを示しています。

ユーザーが高速で画面をスクロールしており、自社の投稿が見られていないことも考えられるため、認知が拡大していることを確かめる手段としては心許ないです。

Twitterのインプレッションがフォロワーより多いのはなぜ?

Twitterのインプレッションがフォロワーより多い原因は、同じユーザーが複数回見た場合にもカウントされるからです。

例えば、非公開アカウントでフォロワーが100人の場合、投稿されたツイートがタイムラインに表示されるのは、最低でもフォロワー100人と自分の合計101人になります。

さらに、同じユーザーのタイムラインにツイートが何度も表示されると、その分だけインプレッションにカウントされるため、数値がフォロワーより多くなります。

まとめ

Twitterのインプレッションは、企業のツイートがどれだけユーザーのタイムラインに表示されているかを計るうえで外せない、重要な指標のひとつです。

ただし、インプレッションは、ツイートがタイムラインに表示された回数だけを示しているものです。そのため、インプレッションだけをKPIに定めるのは、企業の認知度を計るうえで不十分です。

企業の認知度を計る場合は、ユーザーが反応した数がわかるリツイート数や、いいね数にもKPIを設定しましょう。

実際にTwitter運用をやってみて、自社でKPIを達成することが難しいと思う担当者は、ぜひ一度弊社にご連絡してみてはいかがでしょうか。

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